党綱領 結党趣旨
京都のことは京都市民の手で~市民主導の政治~
1.中央政党による地方支配からの脱却
現在の中央政党はすべて東京発です。地方にかかわる政策を立案、決定し、地方支部がその下請けを行います。
結果、中央政党と地方支部においての政策のねじれや党利党略に振り回されるという問題が発生します。
この上意下達型の組織では、地域の実態を踏まえた政策の実現は困難です。中央集権型政党政治から脱却を図り、地方独自の視点と見解を示すことが地域政党の役割であり、その為には政党の垣根を越えて(中央政党の党籍を問わず)地域ありきで独自政策を掲げる地域政党の存在が必要なのです。
2.中央集権から地域主権へ~予算・権限の自立~
地域主権は、中央依存型からの予算・権限の移譲であり、地域が自ら政策を立案、決定することです。
我々は真の地域主権に向けた都市の自立、それは都市経営の観点から見れば、財源における自立を意味します。
都市機能を高め、魅力ある都市づくりを行い、財源、都市機能の両面から自立を進めて参ります。
また自立に向け、議会の政策立案能力を高め、依存型から自立型への転換を進めて参ります。
3.真の住民自治の実現~市民ニーズの反映~
二元代表制を採用した地方自治は、地域の細かいニーズを反映させる「住民自治」を基本としました。
地域主権とは、住民が自らの地域に責任を持ち、住民が自ら行政をつくり、育み担うことです。住民自らの意思によって地方の自立を達成することが、地域政党の本懐です。行政は一部の市民のものではありません。市民皆さんのニーズをマーケティングし、そこに住む市民が満足するものでなくてはなりません。
我々は政治主導でなく、既得権益にとらわれない、しがらみなき市民主導の地方改革を目指します。
4.地域主権時代の地方のかたちを~京都から日本へ~
東京一極集中が進むという地方にとっての逆境にあってこそ、地方から国のかたち、地域主権のかたちを描いていかなくてはいけません。これまで明治維新は言うに及ばず、日本の歴史の転換点に京都は向き合ってきました。
我々は、地方主権時代の地方のあり方をこの京都より切り拓いて参ります。

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